ペットの不思議なチカラ

今、「家でペットを飼っている」という家庭が多いのではないでしょうか。
犬、鳥、猫、ウサギ、ハムスター・・・。熱帯魚も飼われているかもしれませんね。

「ペット」というのは、どうしてこうも人間の心を癒してくれるのでしょうか。
純粋なきれいな目をして見られると、ほっとしませんか?
疲れて家に帰ると、玄関先で犬がしっぽを振って喜んでくれる・・・という言葉を
私は結構聞くんです。

以前、ある情報番組で放送されていたんですが、とある老人ホームに「ペット1日レンタル」
ということで、犬や猫、鳥などがレンタルされて、老人ホームの入居者をとても幸せな
気分にしていた場面が映っていました。
「とても楽しいです」「なんだか子供の世話をしているみたいな気分になる」などの
嬉しい声が聞けました。
ペットは、人を幸せな気持ちにする不思議なチカラをもっているんですね。

私は、子供の頃から犬を飼っていました。とても長生きしてくれました。
学校から帰ってくると、しっぽがちぎれてしまうんじゃないか・・・と思うくらい
しっぽを振ってくれました。
社会人になりたての頃、ストレスが溜まって家に帰ってくると「おかえり」と言ってる
ような感じの目で私を見つめ、しっぽを必要以上に振ってくれました。
その姿を見ただけで、疲れもストレスも吹っ飛んだ気がします。

今、私の家では子供が小さいものですから、子供に手がかかってしまってペットが飼えない
状態です。せいぜい、クワガタがいるくらいです・・・。

「ペットがいて当たり前」の生活が長く続いていた私には、とても寂しい気持ちがあります。
子供と出かけていて家に帰ってくると真っ暗な部屋で「シーン」としているのが
正直言って、いまだに慣れません。
「こんな時、犬がいてしっぽを振りながら来てくれたら嬉しいなあ」と思います。

今の私の楽しみは、ペットショップへ行って色んな犬や鳥、ウサギやハムスターを見て
心を癒すことなんです。
あと、子供が通園している幼稚園ではウサギが飼われているので、毎日触らせてもらって
心を癒しています。